播州釣針協同組合のPR

組合員の大部分は中小企業者で、鉄針・仕掛針・糸付鈎・毛鉤・釣竿・釣具などを産出し、最近の出荷額は年間約100億円に達し、国内釣針生産量の大部分を占めています。
出展内容
イベント、釣針情報、組合員紹介


播州釣針協同組合の強み
播州針の由来は江戸末期に郷土の先駆者によってその製法が京都、土佐から伝授され両系統の技法が導入されたといわれています。 明治末期から大正初期にかけて、技術に改良が加えられ、目覚しく飛躍的な生産増が図られ、昭和10年以降、厳しい物価統制時代にあって疑似餌(毛鉤、根尾付鈎)に用いる金箔を国から使用許可を得るなど、これを機に組合を設立するに至りました。
企業情報
| 企業・団体名 | 播州釣針協同組合  | 
|---|---|
| 代表者 | 理事長 中川 明紀 | 
| 事業内容 | 播州釣針に関する事業 | 
| 取扱商品 | 鉄針 、 釣糸、 毛鉤・フライ、 仕掛け、 釣エサ、 その他釣具、 衣料関係、擬似針・ルアー | 
| 所在地 | 677-0015 西脇市西脇990番地 西脇経済センタービル4F | 
| 電話番号 | 0795-22-3901 | 
| FAX番号 | 0795-22-8739 | 
| 担当者 | 担当者 | 
| 設立年月日 | 1950年2月1日 | 
| 所属組合・団体 | 兵庫県中小企業団体中央会 | 
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