遠方からお買い求めされる注目但馬「洋菓子」店「フーケの館」 オーナーシェフである真狩和雄社長オリジナルレシピのロールケーキである。バニラとモカの二種類ある。ふんわりとしたスポンジ感のある食感で甘さ控えめのロールケーキであり、当店の一押し商品!!職人が丹精込めた絶品洋菓子などをご提供。ぜひお買い求めください
高品質な商品(洋菓子)の提供
生菓子(ケーキ)は、見た目も非常に綺麗でお洒落であり、地域住民から美味しいと好評価を得ている。焼菓子ついても、真狩ロールや神鍋山のどんぐり君等の特長ある商品の品揃えは豊富であり、神戸地区で展開する洋菓子店と遜色ない高品質な商品を提供している。
(1)生菓子
毎日、40種類のケーキを店頭に提供している。 真狩和雄氏(オーナー)と真狩大輔氏(従業員1名)が丹精を込めた手作りのケーキである。見た目も非常に綺麗でお洒落であり、地域住民から美味しいと好評価を得ている。神戸地区で展開する洋菓子店と遜色ない高品質のケーキである。
(2)焼菓子
①真狩ロール
オーナーシェフである真狩和雄社長オリジナルレ シピのロールケーキである。バニラとモカの二種類ある。ふんわりとしたスポンジ感のある食感で甘さ控えめのロールケーキであり、当店の一押し商品である。
②神鍋山のどんぐり君
アーモンドをふんだんに使った生地に、生キャラメル、アーモンドベースのクリームをサンドしている焼菓子である。アーモンドの味が香ばしくて美味しい。神鍋高原のスキー客等の観光客に人気の高い商品である。
③こうのとり米粉ロール
生地にこうのとり米の米粉を使い、もっちり食感に焼き上げたロールケーキです。豊岡市日高町の食材を使用したロールケーキであり、地域住民だけでなく観光客にお勧めの商品である。
上記の他に国分寺ロール(アーモンドを使ったロールケーキ)、但馬物語(バームクーヘン)、真狩焼き(黒胡麻を使ったマドレーヌ)等の商品(合計で32種類)を販売している。
店内
当店の店内は、高価なショーケースが非常にインパクトを与え、ケーキを演出して購買意欲を高める。店内の5S(整理・整頓・清潔・清掃・躾)が徹底されており、落ち着いた雰囲気でケーキの購入を楽しめる。
喫茶(イート・イン・コーナー)
店内で販売するケーキを購入して、店内で食べること ができる。イート・イン・スペースとして、12席を確保する。ケーキセットは50円引きとなる。WiFi環境も整備しており、パソコンを利用したい会社員が利用することもある。
当社の強み(売り)
ー業歴30年余に及ぶ地域密着型の経営ー
昭和59年に創業後、豊岡市内の洋菓子店として地域住民を対象に地道な経営を続けてきた実績があり、特に日高町においては「フーケの館」の知名度は高く、洋菓子店としてのブランド力がある。
また、真狩社長は、地域イベントとして子供向けの菓子作り教室(但馬キッズシェフプロジェクト/農林水産省支援事業)を主催するなど、地域との交流を積極的に推進している。
会社概要
沿革
昭和59年 | 洋菓子職人の真狩和雄氏が洋菓子店(出石店)をオープンにて創業する。 |
平成5年 | 現店舗である日高店をオープンする。 |
平成17年 | 養父店をオープンする。 |
平成17年 | 出石店を閉店する。 |
平成22年 | 養父店を閉店する。 |
平成20年 | 真狩氏は兵庫県功労賞を受賞する。 |
平成29年 | 日高店に特化して、現在に至る。 |
経営理念
洋菓子職人としての技術を日々向上させることにより、商品の品質を高めて美味しい洋菓子をお客様に提供する。また、魅せる商品を製造し、豊富な品揃えで店頭を充実させることにより、顧客満足度を高める。
屋号である「フーケの館」の由来
「フーケの館」とは、ベルサイユ宮殿(ルイ14世)のモデルとなった建物であり、「フーケの館」からフランス文化の象徴である「洋菓子」を連想することができて、当店のブランドイメージを高めることができる。
充実した設備と立地環境
店舗外観は洋菓子店として雰囲気があってお洒落であり、駐車場(10台)も併設されている。高価なショーケースが、顧客の購買意欲を高めるとともに、イート・イン・コーナーも設置されている。今般、北近畿自動車道が延伸されたことにより、日高神鍋ICから車で1分の距離にあり、車の便のよい立地環境にある。
駐車場
10台駐車できる駐車場を完備している。平成29年3月に近畿自動車道が日高町まで延伸したが、当店は日高神鍋高原ICから車で1分程度に立地していることから、観光客等の車での来店者を拡大することができる。