株式会社ズームス

更新日：2019/03/26

• サービス業
• 神戸市中央区

サイエンスとアートを基盤に、「正しく、わかりやすく、あたらしい」映像・メディアを創造する

078-303-9810

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株式会社ズームスのPR

出展内容

タッチ・ウォールは高さ1.8mX幅1.2mの透明アクリル板に浮かび上がるような映像が表示されるサイネージボード。しかも、静電容量センサでユーザの「タッチ」をセンシングし、インタラクティブに映像を操作することができます。例えば、３Dの脳波の可視化データを手で操作、オブジェクトの自由な回転、脳波のデータの切替、脳波計測情報の表示が、「手で触る」自然な感覚で操作できます。



タッチデスクは机の上の光を手でさわっているような自然なインターフェースです。動画でも紹介中。上の写真をクリックしてください。



また、独立行政法人 科学技術振興機構の、インターネット配信科学ニュース番組「サイエンス・ニュース・ネットワーク」の配信を開始しました。新しいスタイルの科学ニュースとして、「科学者から発信される科学ニュース」「科学者とクリエイターのコラボレーション」を企画し、日々番組制作を行っています。

2010年3月まで毎週、新しく番組が追加されます。ぜひご覧ください！

◆一部ご紹介◆

サイエンス・ミュージック・ビデオ　「ビバ！フィジクス」

スーパーコンピュータと科学

ロボットアーティスト大集合！

かがくのことば - ロボット

科学遺産 - 湯川研究室

日本ハンザキ研究所

ひょうごサイエンスフォーラム2009

タッチデスク_クリックすると動画へ！

タッチウォール_クリックすると動画へ！

株式会社ズームスの強み

デザインとは、ただ「かっこいい」「美しい」だけのものではないはずです。クライアントとの対話と通して現在の課題と将来の目標をあきらかにし、クライアントのベスト・パートナーとして、それら課題の解決と目標の達成ををまず第一に考える。それが私たちズームスの考える「デザイン」の基本です。



そのための方法として、私たちズームスのサイエンスとアートの知識と、映像・サウンド・ＩＴの各技術を最大限に活用して、「正しく、わかりやすく、新しい」コンテンツをご提供する。そして、クライアントの満足を得ることが、私たちズームスの目標です。

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