常盤堂製菓株式会社
- 小売業、食料品製造業
- 中播磨地域
匠の心と業に磨かれた秘伝の味わい 播州姫路城下の伝統の味を常盤堂から
常盤堂のお菓子作りは素材選びから始まります。ただ産地にこだわってもおいしくなければ意味がありません。そのために常盤堂では、基本となる小麦・油・砂糖はもちろん、全ての材料を厳選して使用しています。また、歴史ある播州かりんとうの独自の製法を受け継ぎ、職人の技で今も変わらぬ伝統の味を守り抜いています。
常盤堂製菓株式会社のPR
ご来場いただき、ありがとうございます。常盤堂は、昭和11年に社祖、天野常次が個人創業した米菓業を出発点に、大戦の苦難を乗り越える中で、米菓子の製造・販売に活路を見出し、現在の社業の基礎を築きました。 以来、かりんとうの老舗として伝統の味を受け継ぎながら、積極的に新しい商品の開発をおこなっています。
是非、伝統の味をご賞味ください。
直販所には一般に出回っていない商品もございます。お時間がございましたら、ぜひお立ち寄り下さい。
【直販所】
〒679-2202 兵庫県神崎郡福崎町八千種2580-6
TEL/FAX 0790-24-3000
営業時間:9時30分~18時 定休日:月曜日
出展内容
常盤堂製菓のかりんとうは良質の素材だけを厳選致しました。
小麦粉は随時精製したものを、油についても良質の菜種白絞油を使用。それら原料をそれぞれの商品に合わせて独自のブレンドを行っています。
皆様にお喜びいただける素朴な品々を数多くご用意いたしております。
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●城下町詰合せ(じょうかまちつめあわせ)
7袋入り ¥1,800-
黒蜜かりんとう、うず巻、ごま、兵長、花ごのみ、ごま笹、あれこれ
●お城一番(おしろいちばん)
6袋入 ¥1,000-
奉天、お好みかりんとう、野菜ミックス、うず巻かりんとう、そばかりんとう、黒糖かりんとう
常盤堂製菓株式会社の強み
昔より姫路の文化として姫路城と共に発展し、現代に伝わる播州駄菓子。中でも古の南蛮菓子がルーツとされる花林糖は姫路城下町で独自の発展を遂げ、現代において『播州花林糖』として伝わっております。長い歴史の中で守り続けたカタこね製法は弊社オリジナルであり、中身の詰まった生地、程よい甘さと関西風味のあっさりとした味わいをベースとし、今日お菓子作りに勤しんでおります。
企業情報
企業・団体名 | 常盤堂製菓株式会社 |
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事業内容 | 米菓子製造・販売 |
取扱商品 | 常盤堂のかりんとう |
所在地 |
679-2101 兵庫県姫路市船津町1788 679-2202 兵庫県神崎郡福崎町八千種2580-6 直売所 |
電話番号 |
079-232-0682 0790-24-3000(直売所) |
FAX番号 | 079-232-5835 |
担当者 | 山野 |
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