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兵庫県靴下工業組合
- 団体・組合、小売業
- 東播磨地域
世界一の「国産品質」を誠実に守り抜いてきた、足にやさしい靴下をつくり続けています。
日本の三大靴下産地。
兵庫県靴下工業組合のPR
現在、兵庫県は奈良県、東京都と並んで日本靴下三大産地を形成しています。兵庫県靴下工業組合の組合員数は現在60を超え、相互の努力と連携で「品質の兵庫」としての地位を確立しています。そして兵庫県産の多くが加古川市周辺で生産されています。
出展内容
Kipsは「Kakogawa(加古川)」「Impressive (印象的な)」「products (製品)」「store(店舗)」の頭文字からKipsという店名になりました。その名の通り、MADE IN KAKOGAWAにこだわったものづくりを目指し、最近では加古川産の綿「かこっとん」を原料にした靴下の製造、 販売もしています。 各製造メーカーは、様々な用途に合った素材やデザイン、色彩を研究しています。自動編機だけで作られるわけではない靴下は、こうした地元の靴下職人さんたちの熟練の技によって生産されています。 ◆アンテナショップ 「かこがわ工房Kips」の店舗情報 *住所:675-0065 加古川市加古川町篠原町21-8 *TEL:079-423-5061 *FAX:079-423-5061 *営業時間:AM10:00~PM7:00 *定休日:原則、第1・第3火曜日(変更あり) あったか靴下(保温性)、さらさら靴下(通気性)、ゆったり靴下、からっと靴下(速乾性)、消臭靴下、おしゃれ靴下、サポート、足袋ソックス などを販売しています。 ◆インターネット通販 「かこがわ工房Kips」 ※WEB上でのお買い求めも可能です。 是非、お気軽にご来店、ご利用ください。
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兵庫県靴下工業組合の強み
始まりは明治時代。印南郡志方町(現加古川市志方町)の住人であった「稲岡啓吉」という人が、上海から手廻しの靴下編機を持ち帰り、製造を始めたことによるとされています。また別の記録では「和田猪之介」という人が大阪から志方町横大路というところの農家の納屋に編立機を持ち込んで製造を始めた、ともあり、加古川の靴下産業の基盤となりました。
企業情報
企業・団体名 | 兵庫県靴下工業組合 |
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代表者 | 理事長 鷲尾吉正 |
事業内容 | 地場産業である靴下事業者による産地組合として、共同施設(ショップ)の運営などを行っています。 |
取扱商品 | メリヤス製品(靴下) |
所在地 |
676-0808 組合事務局 高砂市神爪1丁目13番20号 675-0065 かこがわ工房Kips 加古川市加古川町篠原町21-8 |
電話番号 |
組合事務局 079-432-3665 かこがわ工房Kips 079-423-5061 |
FAX番号 |
組合事務局 079-432-3634 かこがわ工房Kips 079-423-5061 |
担当者 | 高杉南子 |
設立年月日 | 昭和28年8月 |
資本金(出資金) | 出資金 9,208千円 |
所属組合・団体 | 兵庫県中小企業団体中央会 |
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