狩場酒造場のPR
山々に囲まれた自然豊かな丹波篠山。
酒造り集団である丹波杜氏のふるさと丹波篠山。
清酒秀月は澄みきった空気の中で、清らかな伏流水とよく実った酒米を原料に、丹波杜氏の匠の技で造られるお酒です。
酒造りをする者にとって、とても恵まれた環境を与えられていることに感謝しながら日々の仕事に取り組んでいます。
弊社は300石ほどの小さな蔵元ですが、大正5年の創業以来「身をつくし、心を正し、技を練り、美酒をかもし出すべし。」を信条に、上質なお酒を造ることにこだわってまいりました。
秀月は幸せな酔い心地を招く人にやさしいお酒でありたいと常に思っています。
一日の終わりに、心を溶かすようにお飲みいただければ幸いでございます。
出展内容
兵庫県丹波地方は昔より酒造りの盛んな土地柄で、丹波杜氏の出身地として有名です。丹波高地の寒気の中で清らな伏流水と酒造好適米を使い、杜氏歴28年の藤井隆男が造る秀月は飲み飽きのしない逸品です。
【こだわり1】麹米に自家栽培の「山田錦」を使用。【こだわり2】精米歩合は全量「60%」。【こだわり3】手を抜かない。目をかける。
詳細ページへ
![](https://www.web-tenjikai.com/wp-content/uploads/2018/08/a4cf826e8c6eb852e0ef4bf609f39fb6-260x260.jpg)
丹波高地の寒気の中で清らな伏流水と酒造好適米を使い、杜氏歴28年の藤井隆男が造る秀月は飲み飽きのしない逸品
狩場酒造場の強み
狩場酒造場は大正時代に産声を上げた酒蔵です。
お酒を造り続けて約100年。
造り手が想い続けてきたお酒は自然の清らかさを詰め込んだ
「人の心を包み込む」ようなやさしいお酒。
速さばかりが求められる世の中で、急がず、手間ひまかけて、昔ながらの手造りを受け継ぎながら1本1本を大切に醸してきました。
経営革新計画 承認 【丹波(県)第1507号】
経営力向上計画 認定
企業情報
企業・団体名 | 狩場酒造場 |
---|---|
代表者 | 代表 狩場 一龍 |
事業内容 | 清酒の製造・販売 |
取扱商品 | 純米生、生酒、生貯蔵酒 |
所在地 |
669-2103 篠山市波賀野500 |
電話番号 | 079-595-0040 |
FAX番号 | 079-595-0421 |
担当者 | 代表 狩場 一龍 |
設立年月日 | 大正5年 |
狩場酒造場へのお問合せ