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兵庫県コンクリート製品協同組合

公開日:2015-10-21

兵庫県コンクリート製品協同組合

・ロングU・エプロン(ロングUとは道路の側溝、エプロンとは道路の側溝の蓋上の部分のコンクリート製品)の共同販売する事により、高品質の製品を安定して供給することができます。

兵庫県乾麺協同組合

公開日:2015-10-21

兵庫県乾麺協同組合

■播州乾めん

 伝統の味と安心の品質を守り、そして向上するために兵庫県乾麺協同組合には麺の検査室があります。ここでは湯煮後の食味(味や匂い)、外観(麺の太さ、色沢及び形状の均一性、ひび割れ、ねじり強度など)、異物混入防止チェック、乾めんの原材料である小麦粉の検査など様々な検査をしています。

当組合の組合員が製造する乾めんは、厳しい検査体制に合格した商品ですので安心してお召し上がり下さい。

中谷農事組合法人

公開日:2015-10-21

中谷農事組合法人

県北の穀倉地帯といわれる、六方(ろっぽう)平野でとれた、減農薬特別栽培米コシヒカリ 六方銀米です。 兵庫安心ブランド認証、さらに基準の厳しい豊岡市コウノトリ舞い降りる田んぼの、なんと減農薬慣行栽培の90%削減、化学肥料は使っていない安全安心なお米です。

兵庫県葬祭事業協同組合連合会

公開日:2015-10-21

お葬式の総合サイト「クレリネット」では、葬儀(お葬式)費用の事前見積りや葬儀(お葬式)に関する様々な情報を公開しております。家族葬から散骨、葬儀費用までお気軽にお問い合わせください。

兵庫県線香協同組合

公開日:2015-10-21

兵庫県線香協同組合

 「あわじ島の香司」ブランドは、伝統的な技を持つ淡路島の香司がつくり、素材・品質・香りを認定された香にのみ与えられる称号です。淡路島のお線香をJAPANブランドとして平成18年1月に世界に先駆けてフランス・パリで発表し、高い評価を得ました。  淡路島の香司によるそれぞれの香りにはそれぞれのモチーフと精神があり日本の伝統と精神が味わえると同時にアロマテラピー効果も高くどんな方にも場面に合わせてお楽しみ頂けます。

協同組合御影市場(旨水館)

公開日:2015-10-21

協同組合御影市場(旨水館)

阪神御影駅の高架下に古くからある『御影旨水館』。地元のみなさんのまだ知らない御影市場の魅力をどーんと紹介します。

関中企業支援協同組合

公開日:2015-10-21

関中企業支援協同組合

「一О堂信楽庵フェア(工場直売高級婦人服販売)」

開催日時:平成27年6月13日(土)10時~16時

     平成27年6月14日(日)10時~15時

場所:西宮市菊水町8-31



高級婦人服の製造メーカー20社が集合した協同組合です。

プリント・刺繍・特殊加工(プリーツ・染め・ピコミシン・メロー・千鳥ステッチ)など、日々複雑化するデザインや素材に対応し、高度な縫製技術で応えています。

会員企業間での連携生産も行っています。

団地協同組合神戸木工センター

公開日:2015-10-21

 神戸洋家具は、明治の初め、四国塩鮑島から神戸に来た船大工、真木徳介氏が神戸市中央区加納町辺りに製作所を開き、木造船製作の技術を生かし、外国人が持ち込んだ洋家具や装飾品を見よう見まねで作り、注文に応じました。これが始まりと言われております。  その後外国人が使用してた一般道具類を扱う古物商が、洋家具の修理、売買の受注から製造までを請け負って行く中で、現在の神戸洋家具業界の基礎が築かれました。  昭和40年、『1人の職人が1つの製品を最後迄完全に手作りで製作する』という『神戸洋家具の伝統を守り、発展させる』ため、神戸・三宮周辺の家具製造とその関連企業が集まり、団地協同組合神戸木工センターが設立されました。  洗練され、風格のある神戸洋家具は、熟練された技術に裏付けられた「手作りの高級家具」として、多くの人々に愛されています。

兵庫県洋服商工業協同組合

公開日:2015-10-21

 オーダーメイド・スーツの醍醐味は、工程ごとにお客様と我々テーラーが会話を重ね、オンリーワンの洋服を仕立てていくことにあります。お客様の好みの生地やデザインを取り入れつつ、なによりその着心地には既製品には出せないお客様のためだけの最高のフィット感があります。

 またスーツは上等な生地で作るほど型崩れしやすくなり、それを防ぐには高度な技術が必要です。テーラーの作る洋服は一晩ハンガーに掛けておけばシワがなくなり、ズボンの膝も元に戻ります。型崩れがほとんどなく、着るほどに愛着が沸く神戸洋服の魅力を味わってください。

兵庫県柔道整復師協同組合

公開日:2015-10-21

 接骨院・整骨院で医療に携わる私たちの正式名称を柔道整復師といいます。

 その技術は、日本独自の接骨術として国技『柔道』とともに今日に受け継がれ、人間の持つ自然治療力を高める伝統的な治療法として、現代では西洋や、他の東洋医学の長所を取り入れつつ日々進歩しています。

 私たちは、日頃より「目で診る(視診)」・「触れて診る(触診)」を大切に、目でみて触れてみて、正確な診断ができるように教育を受け、「骨が折れた」「関節がはずれた」「肉離れや打ち身」「腰が痛い」「膝が痛い」などに対し、徒手治療・理学療法・電気治療・デーピングなどを併用し、保存的療法で副作用のない人にやさしい医療を目指しています。

 また健康保険の適用や労災保険の認定も受けており、もし必要であると判断したときには病院に紹介する「相談医制度」ができています。

 日本の伝統医療を独自に発展させ、皆様のお役に立とうと日々研さんしている私たちをよくご理解いただき、一人でも多くの方々の接骨院・整骨院のご利用を願っております。