中小企業のみなさま、経営、マーケティング、労働、事業承継、商品開発…何でも兵庫県中小企業団体中央会へご相談ください!
中央会活用事例「株式会社長手長栄堂」
中央会活用事例「関西メディア株式会社」
中央会活用事例「丸一興業株式会社」
中央会活用事例「株式会社喜市」
中央会活用事例「株式会社上野商店」
中央会活用事例「足立織物株式会社」
中央会活用事例「明和株式会社」
中央会活用事例「日藤ポリゴン株式会社」
中央会活用事例「播州織工業協同組合」
中央会活用事例「淡路瓦工業組合」
中央会活用事例「兵庫県パン商工組合」
中央会活用事例「企業組合氷上つたの会」
中央会活用事例「髙丸工業株式会社」
中央会活用事例「灘菊酒造株式会社」
中央会活用事例「株式会社フジタ精米人」
中央会活用事例「アニバーサリーボイス」
中央会活用事例「有限会社ボック(神戸洋藝菓子ボックサン)」
中央会活用事例「テラコッタアートVASARA」
中央会活用事例「菊水ゴルフクラブ」
中央会活用事例「KEKKOI」
中央会活用事例「株式会社オキフーズ」
中央会活用事例「北神生コンクリート協同組合」
中央会活用事例「オリーヴ菓子開発プロジェクト」
中央会活用事例「播州皮革工業協同組合」
中央会活用事例「神栄化工株式会社」
中央会活用事例「株式会社青山産業研究所」
中央会活用事例「株式会社藤原」
中央会活用事例「ヒロセエンジニアリング株式会社」
中央会活用事例「兵庫フード協同組合」
中央会活用事例「清水木工所」
中央会活用事例「伊藤牧場のジェラート屋さん「ぐらなーと」」
中央会活用事例「兵庫・阪神家電設備事業協同組合」
中央会活用事例「Café Kitchen ReBorN(リボン)」
中央会活用事例「兵庫県手延素麺協同組合」
中央会活用事例「菅哉物産株式会社」
中央会活用事例「あわじ里山プロジェクト」
中央会活用事例「淡路麺業株式会社」
中央会活用事例「坂本商店」
中央会活用事例「氷上商業開発株式会社」
中央会活用事例「エムズ」
中央会活用事例「HBSM情報交流会」
中央会活用事例「田中繊維株式会社」
中央会活用事例「株式会社スイカン」
中央会活用事例「黒木テック工業株式会社」
中央会活用事例「関西電気工事工業協同組合」
中央会活用事例「橋本裕司織布」
中央会活用事例「物流ネットワークシステム協同組合」
中央会活用事例「株式会社イトデンエンジニアリング」
special interviews
中央会では組合、組合員企業(中小企業)の様々な相談に日々対応しています。
「動く・つなぐ・結ぶ」中央会の一面、団体・中小企業が中央会を活用して課題解決に向けて熱心に取り組む様子をお伝えします。
case no.48
「株式会社イトデンエンジニアリング」事例紹介ページへ
株式会社イトデンエンジニアリング
新規事業で飲食業界にチャレンジ
飲食店開業セミナーや専門家派遣も積極活用

エンジニア集団の株式会社イトデンエンジニアリングが、自社の機械開発技術を活用し新たな飲食業にチャレンジ!飲食店が企業のショールームに、地場産業の「素麺」×「ロボット」で人材不足と地域活性化の解決策を提案します。
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case no.47
「物流ネットワークシステム協同組合」事例紹介ページへ
物流ネットワークシステム協同組合
青年部主導の改革で2024年問題に対処
中小運送事業者も組合を通じて労働環境をバージョンアップ
物流ネットワーク協同組合は、青年部を中心に物流業界で課題とされる2024年問題に対する勉強会を実施。
専門家を交え今後の対策を協議し、新たな規制に則った働き方や労務管理を理解し、運送事業の適正化に向けた変革を促す旗振り役として業界を牽引しています。
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case no.46
「橋本裕司織布」事例紹介ページへ
橋本裕司織布
中央会サポートで訴求力アップ
BtoCの情報発信でブランド力を高め、播州織で地域創生を目指す
兵庫県の地場産業である播州織の機屋がオリジナル生地・商品開発をし、直接最終ユーザーへ訴求出来るシステムの開発を検討。
播州織業界の活性化と共に産地地域の活性化を図ることで地域創生の社会実験を試みています。
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case no.45
「関西電気工事工業協同組合」事例紹介ページへ
関西電気工事工業協同組合
中央会サポートで組合の活性化を実現
「エコぴぃサポ」システム導入で組合員同士の仕事情報共有
関西電気工事工業協同組合(通称:関電協「かんでんきょう」)は、電気工事業ならびに電気店を営まれる皆様の経営の安定と発展を目的とした協同組合です。
ITを活用し、組合員間での情報共有を活性化させることで…
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case no.44
「黒木テック工業株式会社」事例紹介ページへ
黒木テック工業株式会社
中央会サポートで新しい出会いを
創業70年の遊具メーカーが遊園地業界の再生をかけて挑む
黒木テック株式会社は、安全・安心・感動をキーワードに、70年にわたり遊園地の乗り物を作られている。創業者でもある先代の社長は、現社長のお父上で、車の板金技術の腕が認められて遊園地の遊具を作り始められたそうだ。現社長の…
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case no.43
「株式会社スイカン」事例紹介ページへ
株式会社スイカン
中央会サポートでBCP(事業継続計画)策定
中央会の支援でBCP(事業継続計画)策定

株式会社スイカンは、「蛇口をひねると当たり前のように綺麗な水が出る」生活を守るため、24時間体制で地域の水に関する設備を支える水環境のエキスパートだ。このたび、中央会の支援でBCP策定に取り組まれた。どんなご苦労があったのだろうか…
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case no.42
「田中繊維株式会社」事例紹介ページへ
田中繊維株式会社
中央会サポートでナショナルブランド
ナショナルブランドの靴下開発の苦労と手ごたえ、そして今後の展開
靴下製造は、加古川の地場産業と認定されている。兵庫県は、東京都、奈良県と並んで3大産地の一角を占める。その靴下も、近年は安価な海外製品に押され、生産量が下降の一途をたどっている。2021年に創業100年を迎えた田中繊維株式会社は、OEM商品を中心に…
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case no.41
「HBSM情報交流会」事例紹介ページへ
HBSM情報交流会
中央会サポートでもっと情報を
応援と感謝の循環を、会から地域へ社会へと広げる

HBSM情報交流会は、兵庫県に拠点を置き「異業種交流」というジャンルで中央会に所属されている。「人の交流」すなわち「情報の交流」をスローガンに、900者もの会員を抱える。決まった活動は、年2回の大会議。あとは制約を設けず、必要となった時に必要な人が集まる…
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case no.40
「エムズ」事例紹介ページへ
エムズ
中央会サポートでクラウドファンディング
地元密着を大切に、それぞれの場面でがんばっている人たちを支えたい
エステサロン「エムズ」代表の山本マサ子さんは、このたび、中央会の支援のもと「Makuake」にて、新商品「焙煎玄米マドレーヌ」でクラウドファンディングに挑戦された。エステ経営とお菓子のマドレーヌ…どう繋がっているのだろう…
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case no.39
「氷上商業開発株式会社」事例紹介ページへ
氷上商業開発株式会社
中央会サポートで映画上映会
活路開拓補助金で得た調査結果を活かして収益化を目指す

丹波ゆめタウン(旧称 氷上ゆめタウン)は、1996年(平成8年)、北近畿最大級のショッピングセンターとして誕生した。25周年となる2021年を目前に、施設全体の活性化の起爆剤としてホールの活用と収益化を実現したいという機運が高まり、映画上映会の開催が決まった…
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case no.38
「坂本商店」事例紹介ページへ
坂本商店
中央会サポートでブランドを強化
クラウドファンディングで自社製品をマーケティング

革の黒ダイヤと称される「黒桟革(くろざんがわ)」。播磨地域の伝統技術でありながら、剣道人口の減少に加え、安価な外国製品の流入で需要が伸び悩み、生産者の高齢化による廃業も重なり、今ではここ坂本商店のみでその技術が守られている…
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case no.37
「淡路麺業株式会社」事例紹介ページへ
淡路麺業株式会社
中央会サポートで一般消費者へ販売
SNSを活用した じわじわと広がるファンとのつながり

淡路島で大人気のパスタ店、PASTA FRESCA DAN-MEN (パスタ フレスカ ダンメン)。島内外からお客さんが訪れ、テレビや雑誌、ウェブ上の記事でも多く取り上げられている。SNSでの書き込みの多さからも人気のほどは明白だ…
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case no.36
「あわじ里山プロジェクト」事例紹介ページへ
あわじ里山プロジェクト
中央会サポートで大きな夢をかなえる
「あわじ島ちく」で、放置竹林問題解決の成功事例となり活動を広めたい
あわじ里山プロジェクトは、淡路島の放置竹林問題に取り組むべく活動されている。春の到来を知らせるタケノコや、生活の場で利用されてきた竹製品の数々。タケノコ収穫の目的で栽培されてきた孟宗竹が日本中で増え続け、雑木林の枯死をもたらすという…
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case no.35
「菅哉物産株式会社」事例紹介ページへ
菅哉物産株式会社
中央会サポートで合同記者会見
プレスリリースで発信力の強化を実践

手延そうめん「揖保乃糸」の販売方法は特徴的だ。兵庫県手延素麺協同組合が「揖保乃糸」の全生産者を組合員として束ね、商品管理、流通、販売のすべてを担い、ブランドの維持と生産者の保護を行っている。菅哉物産株式会社は、特約販売店として、自社での販売を許されている…
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case no.34
「兵庫県手延素麺協同組合」事例紹介ページへ
兵庫県手延素麺協同組合
中央会サポートでリパックライン自動化
伝統食材の歴史を重んじ未来を拓く

創立以来130年余の歴史を刻む兵庫県手延素麺協同組合は、約400軒の組合員を束ね、その生産と販売を一括管理している。手延べそうめんは600年も続く播州の地場産業であり、日本一の生産量を誇る。そうめんの製造は、もともとは農業の傍らの副業として始まった…
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case no.33
「Café Kitchen ReBorN(リボン)」事例紹介ページへ
Café Kitchen ReBorN(リボン)
中央会サポートで飲食店を開業
人が集まり、自分もお客さんも夢を実現できる場を作る

人生100年時代を迎え、生き方、働き方を考える人は多い。でも、何かやりたいと思っていても、一体どれだけの人が実現できるのだろう。温め続けた夢をかなえた人が居る。今年1月にオープンしたばかりのカフェキッチン「リボン」のオーナー阪本さんに…
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case no.32
「兵庫・阪神家電設備事業協同組合」事例紹介ページへ
兵庫・阪神家電設備事業協同組合
中央会サポートで研修会、ホームページ
町の電器屋さんとして地域の暮らしをサポート

顔見知りの店主が居て、気軽に訪ねることができる。電球などの消耗品からテレビや冷蔵庫、洗濯機などの大型家電に至るまで、相談に乗ってもらいながら求めることができる。アンテナの調子が悪かったり、洗濯機が変な音をたてたりしたとき、電話一本で…
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case no.31
「伊藤牧場のジェラート屋さん「ぐらなーと」」事例紹介ページへ
伊藤牧場のジェラート屋さん「ぐらなーと」
中央会サポートで持続化補助金
地元に寄り添い、地域食材を使った優しい味のジェラート

3代にわたり60年続く伊藤牧場は、今では明石市藤江地区でただ一つの牧場だ。駅から徒歩圏内で、近くには小学校や幼稚園もあり、自転車やバイクでも立ち寄れる。身近で牛に会える牧場として地域に溶け込んで営まれている…
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case no.30
「清水木工所」事例紹介ページへ
清水木工所
中央会サポートで強みの再確認
蓄積された技術とITの融合でこれからの靴づくりを牽引する
清水木工所は、靴の町で有名な神戸市長田区にてグレーディングを専門に多くの靴づくりに関わって来られた。グレーディングとは、必要なサイズに応じて、型を拡大したり、縮小したりすること。靴を作る上で無くてはならない工程だ…
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case no.29
「兵庫フード協同組合」事例紹介ページへ
兵庫フード協同組合
中央会サポートでブランド力を強化
酒米「山田錦」を守り、発展させる

兵庫フード協同組合は、食糧管理法が敷かれていた時代、地元農家の米を集荷流通させることを目的に設立された。このたび、酒米として有名な「山田錦」を食べようというプロジェクトを立ち上げられたという。代表理事の谷郷さん、そしてプロジェクトの中心的役割を担われている井澤さんに…
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case no.28
「ヒロセエンジニアリング株式会社」事例紹介ページへ
ヒロセエンジニアリング株式会社
中央会サポートでプレスリリース
端材の利用で一般消費者にアピールする

ヒロセエンジニアリング株式会社は、尼崎にて産業設備など主に大型の製缶を手掛けている。鉄工所としてはめずらしく、設計から制作、運搬、据え付け、その後のメンテナンスまで一貫して行う。さらなる一元化を目指し、プラズマ加工機の導入にものづくり補助金を…
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case no.27
「株式会社藤原」事例紹介ページへ
株式会社藤原
中央会サポートで広い情報網を
発注者と受注者そして従業員 すべてが満足できるために奮闘
父上が2009年に創業された会社に合流して8年。藤原弘三さんは、専務として会社の発展と従業員の幸せの同時実現に取り組んでこられた。畑違いの職業経験から挑戦した藤原さんだったが、経験を積む中で…
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case no.26
「株式会社青山産業研究所」事例紹介ページへ
株式会社青山産業研究所
中央会サポートで海外展開!
日本伝統の留め具 こはぜを再認識して守り伝える

専用機械の製造業に発し、こはぜの機械の製造を請け負ったことから、こはぜの製造を始めることに至ったという株式会社青山産業研究所は、1919年創業。まもなく100周年を迎える。こはぜと言えば足袋、足袋と言えば着物…着物を着る機会が少なくなり、こはぜの需要も減り続け…
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case no.25
「神栄化工株式会社」事例紹介ページへ
神栄化工株式会社
中央会サポートで独自商品を発信
黒子の靴底に光を当てる!受注生産型製造業から独自商品を発信
神栄化工株式会社は、靴の底材一筋、靴産業の重要な一部門を担う専門メーカーとして歩んでこられた。主に国内大手の靴メーカーに向けて製品を提供している。安価な海外生産品に押され、国内生産の履物類の売り上げも近年伸び悩みを続けている…
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case no.24
「播州皮革工業協同組合」事例紹介ページへ
播州皮革工業協同組合
中央会サポートでもっともっとPR!
一般消費者に情報をとどけられるか?産地直販の強みを生かしてブランド化を図る
皮革産業は、気候や水利など加工に有利な環境下で継承され、起源は1000年余を遡るという。播州皮革工業協同組合は、たつの市誉田町で50のタンナー及び皮革関連業を束ねて地場産業を支えている…
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case no.23
「オリーヴ菓子開発プロジェクト」事例紹介ページへ
オリーヴ菓子開発プロジェクト
中央会サポートで商品開発!
連携グループ集中支援事業を活用し、神戸市で「淡路島オリーヴ」を用いた菓子づくり
兵庫県中小企業団体中央会のコーディネートの下、株式会社亀井堂総本店(神戸市)が株式会社南あわじオリーヴ園(南あわじ市)とプロジェクトを組んで開発を進めて来た。亀井堂総本店の5代目見習いの松井隆昌さんは…
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case no.22
「北神生コンクリート協同組合」事例紹介ページへ
北神生コンクリート協同組合
中央会サポートで課題解決!
景気回復基調といわれる今こそ課題解決と基盤固めの好機となる
コンクリートは、セメント、骨材、混和剤、水等の原材料を混ぜ合わせた建築資材である。その用途は多岐にわたり、建築工事全般に欠かせない。生コンクリートとは、予め指定材料を混ぜ合わせ、固まらない状態で作業現場へ運搬されるものを指す…
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case no.21
「株式会社オキフーズ」事例紹介ページへ
株式会社オキフーズ
中央会サポートで地域貢献!
淡路島の蒲鉾屋しかできないことを極め
地域貢献したい
株式会社オキフーズは、明治40年淡路島にて創業。地元の原材料を用いた地域性の強い商品づくりをモットーとして、練物製品全般を製造販売している。島内に独自の配送網を持ち、工場からの直接納品が強みだ。「ITでプロモーション大会2015」において優秀賞を受賞した…
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case no.20
「KEKKOI」事例紹介ページへ
KEKKOI
中央会サポートで再発見!
『スイーツで笑顔になる人を増やしたい』
夢に向かって発信!
洋風創作うどんKEKKOIは、南あわじ市にあるうどんとスイーツを提供するカフェ。ひとつひとつ心をこめて手作りされるアイシングクッキーも大人気だ。「ITでプロモーション大会2015」において優秀賞を受賞した。最初は大会参加を渋っていたが…
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case no.19
「菊水ゴルフクラブ」事例紹介ページへ
菊水ゴルフクラブ
中央会サポートで意気アップ!
SNSをひとつのツールとしてよく知り
経営戦略に生かす
菊水ゴルフクラブは、神戸市兵庫区と北区にまたがる菊水山に位置するショートコース、練習場、スクール、ショップから成るゴルフ関連の総合施設だ。「ITでプロモーション大会2015」において見事最優秀賞に輝いた…
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case no.18
「テラコッタアートVASARA」事例紹介ページへ
テラコッタアートVASARA
中央会サポートで伝統技術継承!
IT活用で工房から職人が発信する成功事例となり
伝統技術継承に尽くしたい
テラコッタアートVASARAは「いぶし瓦」伝統の技法を用いて、新しい形の瓦を制作している。「役物瓦」を作る瓦職人である「道具師」としての仕事の傍ら、瓦の可能性に挑戦すべく、展示会やイベントなどに出展し、新しい作品を発表し続けていた…
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case no.17
「有限会社ボック(神戸洋藝菓子ボックサン)」事例紹介ページへ
有限会社ボック
中央会サポートでチーム力アップ!
ITでプロモーション大会2014参加で社内のチーム力アップ
有限会社ボック(神戸洋藝菓子ボックサン)は、神戸流のお菓子を食材にこだわって作り続けている。外部への発信を通じて会社内の意識も高まり、チーム力が上がった。社内のコミュニケーションが活発になり、WEB担当者としての自分の認知度もアップした…
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case no.16
「アニバーサリーボイス」事例紹介ページへ
アニバーサリーボイス
中央会サポートで起業が軌道に!
創業間もないころのプロモーション大会参加で自らの強味を再確認
アニバーサリーボイスは『あなたの想い「感動サプライズ演出番組」で残しませんか?伝えませんか?』をコンセプトに、「声」のメッセージを提案している。起業して間もないころ、中央会の「facebookでプロモーション大会2013」を知り、すぐに参加を決めた…
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case no.15
「株式会社フジタ精米人」事例紹介ページへ
株式会社フジタ精米人
中央会サポートで地域への貢献を!
補助金を利用して
新製品を開発
農業ビジネスで地域貢献を
株式会社フジタ精米人は、日本の食文化を支える米の可能性を引き出し、信頼できる確かな商品を提供するべく、米一筋に専念してきた。酒米「山田錦」は、日本酒の消費低迷に伴い需要が減り続けており、何とかできないかと日本酒以外の新しい用途を模索していた…
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case no.14
「灘菊酒造株式会社」事例紹介ページへ
灘菊酒造株式会社
中央会サポートで新しい挑戦!
第三者の客観的な立場からの支援が歴史ある酒蔵の新しい展開に役立った
灘菊酒造株式会社は、姫路にて創業100年を超える老舗の酒蔵だ。「地元の米・蔵の地下水・地元の人で醸す」ことにこだわり、酒造りをしている。個人客とのつながりを大切にする同社では平成25年7月facebookを立ち上げたが、有効な発信方法が分からず手探りの日々だった…
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case no.13
「髙丸工業株式会社」事例紹介ページへ
髙丸工業株式会社
中央会サポートでものづくり日本再生!
中小企業の力で
最強のものづくり日本を再現したい
髙丸工業株式会社は、産業用ロボットシステムのインテグレータとして、クライアントに最適なロボットシステムを提供する技術者集団だ。
兵青中で活動する中で、組合員企業が得をする「儲かる組合」となるための勉強の場であって欲しいと願うようになった…
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case no.12
「企業組合氷上つたの会」事例紹介ページへ
企業組合氷上つたの会
中央会サポートで法人化!
企業組合設立による法人化
社会的信用度もアップし、理事長の交代にも成功
企業組合氷上つたの会は、地元の食材を使って「丹波お母さんの味」を発信している企業組合だ。地元で活動していたグループが集まり、漬物と草餅の販売からスタートした。初代理事長の思いが実り、平成19年に法人化。現理事長へとバトンをつないだ…
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case no.11
「兵庫県パン商工組合」事例紹介ページへ
兵庫県パン商工組合
中央会サポートでセミナーや講習会を!
抱える課題が多いからこそ中央会の支援を個々のパン屋へも広げたい
兵庫県パン商工組合は、兵庫県学校給食パン、米飯協同組合や兵庫県パン協同組合の連合組織として設立し、兵庫県下のパン屋を束ねている。
「活路開拓実現化事業」、「研修会事業」などを活用し、セミナーや講習会を行っている…
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case no.10
「淡路瓦工業組合」事例紹介ページへ
淡路瓦工業組合
中央会サポートで価値再発見へ!
和の伝統「瓦」の価値再発見の提案へ向け、組合員個々に支援の浸透を
淡路瓦工業組合は、平成16年、淡路島内の1つの工業組合と4つの協同組合を統合して設立された。阪神淡路大震災後、建物の構造自体の問題が見過ごされ、瓦の重量が家屋倒壊の主因であったかのような風評が流れた。その払しょくが急務となり淡路瓦工業組合が設立された…
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case no.9
「播州織工業協同組合」事例紹介ページへ
播州織工業協同組合
中央会サポートでブランド化を!
「活路開拓事業」で専門家派遣を利用し、機能性布地の新製品開発に成功
播州織工業協同組合は、織布業者の出資により、播州織の主に加工を目的として設立された。北播磨地域において長い歴史をもつ播州織だが、プラザ合意による為替政策のために輸出が激減し、安い海外製品の輸入が増加。産地始まって以来の苦境と言われている中…
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case no.8
「日藤ポリゴン株式会社」事例紹介ページへ
日藤ポリゴン株式会社
中央会サポートでものづくり補助金!
補助金活用で開発したスロッターマシンが大きな柱となる事業に発展
日藤ポリゴン株式会社は、自社にて設計から組み立てまで一貫製造ができる高い総合技術力をもった工作機械メーカーだ。
2013年度、同社では新しいマシンの開発にあたり、設備面、資金面ともに自社負担の重さがネックとなっていた…
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case no.7
「明和株式会社」事例紹介ページへ
明和株式会社
中央会サポートで商品開発!
マッチ産業から製麺業へ
販路拡大、海外進出への支援活用が課題
明和株式会社は、『手延麺の新しい価値の創造』を追求することを経営理念に掲げ、こだわりの麺を開発・製造・販売している。
専門家派遣の制度を利用するなどして「経営革新計画承認企業」、「活路開拓実現化事業」に採択された…
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case no.6
「足立織物株式会社」事例紹介ページへ
足立織物株式会社
中央会サポートで事業承継!
若い後継者への事業承継を進める中で多くの支援と経験値を上げる機会が得られた
足立織物株式会社は、ハンカチやタオルなどのギフト商品や、特許を持つ真空パッキング技術を使ってコンパクトサイズに圧縮したタオルや毛布などを製造、販売している。
二人の後継者を得て、会社のこれからの道筋づくりが始まっていた…
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case no.5
「株式会社上野商店」事例紹介ページへ
株式会社上野商店
中央会サポートでさまざまな出会いが!
人間的なつきあいの深まりで、かゆいところに手が届くサポートが得られた
株式会社上野商店は大正元年創業。以来こんにゃく製造に携わり、ヘルシーで低カロリーなこんにゃくを生かした新商品を提案し続けている。現社長は4代目。他企業で経験を積み、家業に就いたのは阪神淡路大震災の直前のことだった…
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case no.4
「株式会社喜市」事例紹介ページへ
株式会社喜市
中央会サポートで経営革新!
「経営革新計画」策定サポートで、自社の経営全般を振り返り見直すことができた
株式会社喜市は、「ALL MADE IN JAPAN」をコンセプトに革小物を企画、製造、販売する新進のメーカーだ…多忙の中、自社の経営課題に向かい合う機会が減ってきたことに気づいた。そんなとき中央会尾﨑から声がかかる…
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case no.3
「丸一興業株式会社」事例紹介ページへ
丸一興業株式会社
中央会サポートで仲間づくり!
新しいことに挑戦し続ける企業を応援してくれる中央会の門戸は広い
丸一興業株式会社は、創業以来一貫して物流用梱包に携わりながら、梱包の新しい可能性を追求してきた。
青年部に参加することで異業種だが若手経営者として同じ立場の仲間たちとの交流が始まった…
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case no.2
「関西メディア株式会社」事例紹介ページへ
関西メディア株式会社
中央会サポートで新事業に広がりが!
バーチャル展示会HYOGO!の動画を受注したことで 中央会をとことん活用できた
関西メディア株式会社は、最新のメディア技術を駆使し、映像、デジタルコンテンツの活用に幅広く取り組む企業だ。
平成21年、新規事業として動画製作を始めていた同社は、(協組)尼崎工業会に50周年のDVD製作を持ちかけた…
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case no.1
「株式会社長手長栄堂」事例紹介ページへ
株式会社長手長栄堂
中央会サポートでコラボレーション!
農商工連携補助金で地元の農家とのコラボレーションが実現
株式会社長手長栄堂は、淡路島の特産品を素材として菓子作りを行っている昭和5年創業の老舗だ。
中央会との付き合いが始まったのは2012年の年末から。地元平岡農園の無農薬レモンの皮を使い、新商品を作ろうという話が出ていたときだった…
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